こんばんは、人都です。
今日は朝だけやることをしてあとはマジで全力で休んでました、思ったより疲れていた肉体に全負けしたダメ人間だったともいう。
今日は朝だけやることをしてあとはマジで全力で休んでました、思ったより疲れていた肉体に全負けしたダメ人間だったともいう。
散歩にすら行っていない。
しかもゲームすらしてない、マギレコの日刊更新のイベントストーリーは読んだけど。
まあ絵は描いていた、というか私は何もしなくてもだいたい何か描いています。
少し前に自己啓発書に目を通したとき、才能とは頑張らなくても毎日続くものの延長線にあるという思想を見つけたのを思い出しますが、残念ながら何かは描いていてもその時どきの気分に完全に依存するので、たぶんこれは才能みたいな序列に入れたらいけない。
口に何か味覚を入れていないと落ち着かない、というような生活の悪癖を才能には結び付けづらいでしょう?
そもそも就活の軸自体も何かを支えることに特化しすぎていて、自分で何かを作り上げるようなことは放棄していますしね。
私は診断系に「君に向いてる仕事はアーティスト!」と言われるつまらない星の下に生まれているのでしょうか。
詳細な性格診断や自己分析は去年の秋ごろから飽きてしまう程やっていて、実際いくつもの会社の適正審査を落ちたり受かったりしています。
ああいった審査の多くは恐らく私の知能や知識ではなく、性格がめいめいの会社の求める人材と合致しているかどうかを振り分けるいわゆる本気の心理テストのようなものなのでしょう。
だいたい短時間でかなり多くの問題に対してGoogleフォームで回答を行うのですが、そういったことをしているとだんだんと「(本名)」というキャラクターがどういう回答する存在なのかという事がパターンに入ってきたり、何の適性を見抜くのかが分からない質問に出会ったり、ちょうど二分前ぐらいに捌いた質問を全く真逆にしたような文章が存在して少し慌てたりしてしまいます。
就活中の問題に「便秘症か否か」を問われたとき、どう答えるのが一体正解なのかと。
理論派よりは衝動で生きている私は、果たして会社対策に集めた情報に合うよう性格を装うのが正解かそれとも文字通りの直感を打ち込むべきなのか、と。
いやでも、会社に自分を売り込むなら下手に出るべきだよな、とか。
ううん、でも私は社会で適応して好きなコンテンツに金を落とすために金を稼がなくてはいけませんよね。
好かれたい…適正審査貫通するぐらい好感度上げたい…希望会社の…。
家族と信用できる数人以外にそんなに好かれたためしがないんですが、生きていかないといけない。
がんばります、頑張るほかないのです。
あまり内容のない文でごめんなさい。
やはりインプットすら怠った日は何にも言葉が出てきませんね。
最近は映画も全然見れないし。
明日はもっと頑張ります、説明会もあるしね。
それじゃあおやすみなさい。
0 件のコメント:
コメントを投稿