こんばんは、人都です。
今日は2月23日、就活の合同説明会に行って帰ってきただけの日でした。
起きたらダフトパンクは爆発して、東京ミュウミュウは新人声優コンテンツとなり物議を醸していた。
歩くときにワンモアタイムばかりを聴いていた。
ついでにモルカーの放送日だったからTLには見なくても内容が全部流れてくる。
朝は6時ぐらいに起きて、メール処理と下調べとソシャゲ周回。
朝は買ってきたパンをもさもさと食べて、歩いて移動して昼ぐらいから現実でひたすら会社の話を聞いてメモって申し込む。
アホのように忙しく、そして人に気を遣うのですが恐らく私はメチャクチャ暇であるよりは忙しい方が、余計な暗さを持たずに済む。
友達はいないのに人づきあいが得意という妙な人種は媚を売ることが何より得意です。
人に気に入られることだけで21年を生きてきました、恨みは買うんですけどね。
そういえば私はキャラデザとイーサンくんに釣られてアークナイツをプレイしているのですが、次のイベントでローグライク要素が組み込まれると聞いて少しワクワクしています。
私はランダムな物語やシステムが本当に好きで、不思議のダンジョン系や理不尽なデッキ構築系RPGなんかに無限に時間を溶かすことが出来ます。
今日見たアニメは「ハートキャッチプリキュア」の一話、見た映画は「クワイエットボーイ」でした。
一番好きなプリキュアはやっぱりつぼみちゃんなんです。
ムーンライトやダークプリキュアも未だに超える存在が思い出ブーストの中で出てこない。
映画の方はクワイエットボーイです、クワイエットプレイスとかではなく。
煽り文のホラーや悪魔、超常的異常を匂わせる売り言葉とは異なり中身は一切グロテスクではない人間のみな良質サスペンス映画です。
でも本当にホラーじゃないし、B級感も薄いので違う煽り文句を付ければよかったのになあとは思います、プロモーションの話だね。
プラスでもマイナスでもなく、ただ何も考えていない考えられないという状態を私は「透明になる」という事があります。
好きなアニメである「ユリ熊嵐」の中では時折、「透明な嵐」というキーワードが無言の社会的規範という意味で引用されることがあります。
「カードキャプターさくら」の歌詞の中で「透明なもので満たされていく」という言葉があります。
不可視なものは社会にたくさんある、常識にマナーにいろいろ。
透明なもの、水、グラス、窓、氷。
何かとピュアで混じりけが無い、無垢で生まれたてみたいなものが透明で。
私が私の嫌いなところは何もしていないと勝手に不細工な哲学を構築しかけることで、そこには大抵劣等感や年甲斐もない中学二年生の思想があるからできるだけ何も考えてほしくない。
もっというなら平凡な奴の思いつく特別なんて誰でも思いつく、そんなものを電車の中で研ぎ澄ませても刺せるのはフラッシュバックした時の私の脳だけだ。
はやく完全に脳が透明になってほしい。
人の言うことを人の言うとおりにこなすだけの透明な機械にさせてくれ。
イベントの帰り際、ブックオフを見かけたので目的もなく入りましたが別に収穫もありませんでした。
ブックオフ巡りは割と趣味のうちなのですが、Twitterにはその趣味で著名な人がいるからあまり言いたくはないです。
人の真似をしていると言われることと暇人だと思われることは、私にとってすごく嫌な気分の原因になります。
「どうせあの人は暇なんだから」は最強クラスの暴言言語で、何にでも使えるデッキだ。
夜ごはんにはピザを食べました。
今日のお酒は少しだけ高い檸檬堂です。
明日は八時には家を出て夕方まで丸一日をインターンで過ごします。
正直憂鬱ですが今は内定の為ならえんやこらです。
私もどうせ「病んだ就活生」の括りの中に入れられてしまうんでしょうね。
キャッチーな言葉も楽だ、一番簡単に人を攻撃できる。
なによりキャッチーな言葉は、140字に簡単に収まる。
おやすみなさい。
0 件のコメント:
コメントを投稿