今日は日本寺という山の中の寺を参拝していました。
これが本当に階段の多い山で、その上人は少ないとはいえマスクを着けて登るので誇張なく酸欠になりかけました。
天気が良ければ富士山まで見渡せるそうでしたが、ぱらぱらと雨が降っていたので神奈川県の存在を確認するのがやっとでしたね。
これは山頂から崖下を覗いている写真です。
朝はホットドックを食べて、昼は中華で夜は寿司を食べました。
あとマンゴーのケーキも食べました。
話題にできることも多かったのですが、さっき何となく読んだtaleのファンアートを描いていたらいつもブログを書いている時間を食いつくしてしまったので時間がありません。
あ、マギレコでとうとう星4の杏子を当てました、原作組コンプです。
ところで、Twitterの運用について最近気づいた問題なのですが、最近また表垢で控えていたRTをバシバシとしてしまうようになってせっかくサブ垢をRT用に作った意味が無くなっていてどうしたものかと悩んでいます。
私のRTはそれ自体が拡散癖というか情報収集病みたいなもので、ですがそれをやりすぎると自分の描いた絵やブログを完全に見えづらくしてしまうっていうアレな面もあります。
それにTLを津波のように部外情報で洗い流すと普通にヘイト買うと思います。
でも私のRTには忖度などありませんし、きちんと吟味したうえで拡散している愛の責任ぐらいならとれる是非見てほしい情報です。
でもやっぱり多すぎる情報はその分野をかじっていないとノイズなわけで。
しかも私は基本的にジャンルでアカウントを変えてこなかったので、SCPもクラシカロイドもバーチャルも影鰐も働くお兄さんも青鬼も全部一つのアカウントでオタクをしていて魔窟です。
だけれどもですよ、相当偏屈なレギュレーションでも抱えてない限り大抵のクリエイターは反応やレスを望んでいるんですよね。
問題はSNSにはクリエイターが多すぎて、素晴らしい作品も溢れすぎていて。
どんな奴でも基本的に人間は平等とは言えませんが、RTの権利は平等です、どれだけ無力でもクレカ止められててもRTとふぁぼの応援は無限にできます。
クリエイターにとって一番大事なのはその筆を折らないことです、折らなければゆっくりでもニコニコの失踪気味な投稿者上等で生きていればいいのですよ。
そのメンタルをRTで支えられるならそんなおいしいものはない!ありがとうTwitter!
そうやって好きな分野が広く大きく浅瀬ちゃぷちゃぷな私は拡散狂いになったわけです。
悪気はないんですが、お前信者じゃね?と言われるとチガウヨ…と言いながら無を見つめるほかありません。
最近悩んでいるのはオタクとファンと信者の違いです。
信者というか、妄信という奴が滑稽かつ必死に無様でそうなることを恐れているものの、私は信者じゃないと強く言い返すことが出来ない、そこまでロジカルな言い返しの手札を用意できていません。
好きなコンテンツの作品は好きでも作者の人間性が好かない物は私にもあるし、何らかの作者の意見が自分のポリシーと一致しなければ反目も出来ます、ただ、いままでそんな事例が無くて自信が持てないだけでただ好きという気持ちは有り余るので困ったものです。
最近アイドルに関する知識書を買いましたから、なんとか折衷できるポイントを見つけたいですね。
明日の朝も早いのでもう寝ます。
おやすみなさい!
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