こんばんは、人都です。
ゴルシモード、本気でストーリー完走すらできなくて負け続けながらコインをむしり取る泥仕合トレーナームーブしかできません。
今日は午前中にオンライン授業を受けて、後は暇だったのでVRoid用水着のアイデア出しをしてました。
時間のある時は目的は無くても必ず散歩に出る時間を作って、その中でストーリーを考えたりspotifyの赴くままに曲を漁ったりしています。
ゴールデンウィーク中はほとんどの会社が就活的には動かないのでのんびりも出来ますね。
むしろ動いている会社は気をつけてと言われたような、そうじゃないような…。
VRoidはやっぱり最高ですね、どうしようもない立体的な制約はあるけど作りたいコーディネートの仮組みもだいたい爆速で起こせます。
私みたいな創作だったりバーチャルに関係なくたまに版権系のオタクがMMD用やフォト用に既存キャラクターの立体化に活用しているのを見ると、メチャクチャキャパのあるソフトなんだと思いますね。
VRoid愛と自分なりのアバターに関する考えは前に人に見てもらうためにnoteにまとめたのでよかったら読んでください。
私がnoteを使うとき、それはだいたい人に何かを伝えるためにきちんとした文体で冷静なまとめを行なってそれを提示したいときです。
それじゃあこのブログは何かといえば、本気で下書きもしていないし書くことはだいたい打ちながら出力している論理的破綻しまくりの文章で、下手すると推敲を全くしない日もありますからメチャクチャ読みにくいであろうという自覚があります。
このnoteやブログの前に、いわゆる書きたいことをめちゃくちゃに描きつぶしておく場として使っていたのはだいたいスマホのメモ帳やLINEKEEP、電子辞書のメモ機能でした。
小学生の頃には中学受験用のテキストや大学ノートに魔女の魔法少女時代妄想やヘタリアの島国、あとはフォンブレイバーの相棒になる夢に関するハチャメチャなものが各種あって、そんな感じのことをもう永遠と今もやっている気がします。
あと私はなによりもゲームの攻略本に付いてくるような設定資料やステータスのまとめが大好きで、むしろ設定を作りたいがためにストーリーをこしらえた創作も数多くありました。
キャラクターが勝手に動き出すぐらいまで設定や行動原理、優先順位を作りこまないと気が済まないのですが、例外として文学部で小説を書いていた時はあまり長いものを描くわけにもいかなかったのでどんな人がどんな目に合うのかという事だけをはっきりさせて打ちながら制限文字に収めるようにしてショートショートを書き散らしていました。
結果として思い出せないような、最悪作品内に名前が出てこないような登場人物ばかりを作っては八割ぐらい生死不明にしました。
謎ですよね、ネーミングを凝ることで熱くなるぐらいなのに本当に必要に駆られるとストーリーからできるだけスマートになるように言葉を選んで書いていく。
そこにいたキャラクター達にはほとんど愛着もないのに、多分頭の中の設定の彼女たちよりも確実に多くの人たちに読まれて認知されていたっていう。
まあ設定系のキャラクターはどうしても世界観や前提となるその舞台の状況説明がいるので短編には不向きすぎるというのもあるのですが、上手に書き出せないから最高のキャラクターを脳内で遊ばせているだけというのはまるで作品を発表してもいないのに盗作だと喚く嫌な人みたいですから黒歴史上等でもどこかで書き残しておきたいですよね、いつ忘れるかも自身が無いので…。
今日の日記は短めです、連日長い文を書いていましたから箸休めに。
もしさらに暇だったらさっきリンクを貼ったnoteでも読んでください。
アレ実は四日ぐらいかけて書いたのに先日の某「君が変えた世界」の方が三倍ぐらい読まれてますからね、noteじゃなくて私には個人ブログの方が真面目に読んでもらえるとかだったらちょっとガビンときます。
それじゃおやすみなさい。
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