こんばんは、人都です。
なるべく二日以上ブログの更新を空けたくないので無理やり更新しますがあんまり元気はない。
ウマ娘のイベントは一切触らないまま期間が終わってしまった。
今日は卒論のことをしていました、来週の観察実習の準備も。
一日があり得ないほど早く過ぎていて気付いたら次の給料日がやってくる。
朝はパン、昼は麺に夜は鶏肉でチーズ巻いたのを食べました。
あ、マギレコ二期らしいですね、嬉しいです。
ここ最近は嫌になるほど天気が良く、そうすると出歩いただけで下手すると肌がぐちゃぐちゃになる、そういう体質です。
だから今の時期は就活的にはつらい、長袖のスーツで脳が狂いそうになる肌の暴れに耐えてずっと歩いていて面接のときはもう何も覚えていない。
夜に寝て朝に起きれば肌はいつも通りずたずたで、こんなにも意識のある時に制御しようとしているのに寝てしまって理性を失う自分が嫌いでたまらない、起きれば痛いわけですからね。
三食に大量のクソ苦いバカ高い薬を飲んで、酒からカフェインから全部ストップでコーヒーをカフェインレスとかいう虚無に買い直して、この季節になると破壊爆弾になる体質のせいでふらふらと散歩も出来ない、この際の送迎はどちらかと言えば運送だ。
もしかしたら私は吸血鬼なのかもしれませんね。
血を吸うのではなく、起きるたびに血を流してますけど…あはは…。
太陽のように育てと名前を付けられ育てられたのになんて皮肉な。
外に出るのは嫌いじゃなくてむしろ好きなのに、すべてに過剰な反応を示すから体が反動でめちゃくちゃになる。
肉体のせいで精神まで蝕まれてはたまったものではない!でも笑い飛ばせるほど軽い症状ではない。
少なくとも自分の肌を傷つけるのは夜の自分なわけですから最終的には自業自得で嫌になってしまうし、肌のどこを切り取っても痣だらけ傷だらけなので公衆の面前で胸を張って歩ける肉体ではない。
なら外見ではなく中身で勝負とはいってもできることと言えば先人の後追いか無難に便利をする枠でこれと言って優秀なわけでもない。
自分が肉体的に病んでいなければという話は無です、本気で嫌だけど生まれたときからずっと残念ながらこの状態だったしもっと幼くて衝動の管理が下手な時はもうすべてを爪で破壊しましたからそのせいで耳たぶの形も変形したぐらい、もしもが考えられないほど傷だらけでそれが無かったらと望むことは母へのひどい冒涜で。
黙っていれば誰にも知られることはなく、24時間テレビのネタになるほどドラマティックではなく、どちらかと言えば自分が悪い最悪の病です。
ブログでこのことを話すのは、身内にも明かせずこの季節に苦しんでいることへの独白とか告白とかそういった物だと思ってください、そういう最悪な体質があります、概念としての夏は好きなのに。
もっとまともな文章が書けるよう精神を回復させて、身体の皮膚を取らないように自分に祈っておきます。
信じてほしいですが精神的に病んでなんかいません、ただ肉体が辛すぎてそれにどうにか耐えようとしています。
弱音を吐いて同情を集めるのは大嫌いな人間の手口です、だから同情なんてしないで、私はこの体質の話をしたかっただけだ。
おやすみなさい。
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