2020年9月28日月曜日

ブログ(これブログ?)

 






これブログか?
とりあえずやろうと思えばバーチャルっぽいことが出来る状況になりました。
たまに文字打つのがめんどくさい時に使うかもね!
人都でした。

2020年9月27日日曜日

このタイトルを読むだけで三秒人生使うよね

 



こんちは人都です。
先日は千葉市美術館に宮島達男さんの特別展を見に行きました。

前に東京都美術館に行ったときのブログでも書いてましたが、私は宮島達男さんの作品がとても好きなんですよね。
LEDライトをはじめとした電子工作と無機質な数字で、人間の生死や仏教的思想を表現される芸術活動で著名な方です。
その……なんだろう……有機的な息遣いのような何かを電子数字から与えてくる……とにかく気づきに圧倒されるんですよ、私は芸術を勉強してるわけではないのであんまり賢いこと言えないんですけど。
確か記憶が正しければ、初めて作品を見たのはお台場の科学未来館です。
剥き出しのロボット『オルタ』に出会ったのもそこですね。
暗闇、明滅する赤いLEDに目を凝らすと、あなたはそれが数字の移り変わりであることが分かる。
ランダムに、同時に、不意に消え、そこから距離を取れば些事は光にあやふやになって、ぼんやりと綺麗の一部になる。
その光は作者の表現する生と死のメタファー。
まさに視覚から各々が光から考えを巡らせる、こちら側との体験の混じったアートなのですが例によって写真とかはありません。
撮影可能な場所はかなり多い展示であると思いますし、とても大きく視覚的にも美麗な写真を撮ることが出来るとは思いますが、わたしそういうのあんま得意じゃない……。
もし私のフォロワーでこんな辺境まで文を読みに来てくれる人がいるのなら、是非君の目で確かめてくれ!
それしか書けないあたりなんというか、マジでライター的なことは向いてないんだなって思いますよマジ。
感情の赴くままにキーボード叩いてるけどなんて勧めたらいいかわからない、でも絶対行った方がいいよ。
2020年の最新作のやわらかさもぼーっと眺めながらの明滅がとても良くて。
訪れた日が雨降りの平日で館内にほとんど人がいなかったのは私的にはとてもラッキーでした。
宮島さんの作品は館内の椅子に座って眺めることで時を忘れつつ同時に確実に時を消費している感覚に陥るのが好きです。
ですから時間の有り余っているときに行ってください、他人事を眺めながら一秒一秒を贅沢に浪費できます。

帰りに絶対チェーンじゃない喫茶店で700円のミルクセーキを飲みました。
今月は出費が激しく若干ためらいましたが、ええいままよと入店し注文しました。
店内は少しのたばことコーヒーの残り香と、オーナーと恐らくその顔なじみであろうマダムの雑談で満ちていました。
所詮サブカルかぶれなのでしょうが、やっぱりこういう喫茶店はいいですよね。
宮島達男展、おすすめです。
人都トトでした。

2020年9月25日金曜日

知らない街




 こんちは人都です。

最近リングフィットアドベンチャーを衝動買いしました。

筋肉痛のすごい日を挟みつつしているので進捗は微妙です。


ところで私はメインのバイト以外にも一つ調査を必要とするタイプの文字書きバイトをしています。

あんまり詳しく書くと偉いとこにしょぴかれる可能性があるのですが、まあそれなりな感じで表に出ない調査をこそこそしています。

そのせいで、割と仕事の行くままに「一度も行ったことのない土地に行く」というのは割とよくある話です。

それで、つい先日も比較的な高時給に釣られてわりかし離れた土地に向かいました。

いつもの路線を私鉄に乗り換え各駅停車に一時間近く揺られて、降りて見えた者は無の緑です。

田んぼですらありません、関東平野なので山もありません。

ただただ無の緑と青空が広がります。

駅前にコンビニはありません、何なら駅でトイレに行こうと思ったら和式しかなくてしかも微妙な衛生で。

ただ無人駅というわけではなく、むしろ逆に駅舎自体は図体が大きく真新しさまでありました。

駅の周りにはぽつぽつと築数年の若い住宅街と景色に似使わない太くきれいな車道が妙な感触をもたらしていました。

調査先はそこから三十分は歩く道で、ひたすらに緑、新築、新車道を追い続けて景色は変わりません。

二十分ぐらいまで周囲に前述した以外のものはなく、強いていうならピンク色のモンスターエナジーが備え付けられた自動販売機がぽつぽつとあるばかりで、目を落とせば自販機のサンプルの下には死骸が埋め尽くしていました。

あんまり仕事場に近しい詳しいことを書くと怒られるかもしれないので、道のりのことしか書けないんですよね。

そんだけの話です。


@@@


神保町の古本祭りが無いの!?”?”?”?”?”?”?”?


辛すぎるんですけど

なあ 嘘であれよ なあ!?

コロカスがよ


そんなかんじです、またよろしくねー。

人都でした。


2020年9月16日水曜日

芸術の空気吸いに行く

 

こんにちは、人都です。

修理に出していた画材を取りに行くついでに、東京都現代美術館で開催されていた三つの特別展と一つの常設を見に行きました。

恐らくコロナ禍の影響で、一つの特別展の会期がずれていたために一度に三展見ることのできるお得仕様だったのでしょうか。

https://www.mot-art-museum.jp/

私は美術館に行くときは必ず平日の昼時になるように予定を調整します。

そうすることが、推測ですが一番空いている時間を狙うことにつながるのではないかと考えているためです。


しかしながら、今回はその予想をマジで外しました。

私は基本的に美術館でも科学館でも博物館でも、季節的展示に関してはやってたらとりあえず行ってしまおうぜ!という突進思想を携えています。

私が異常にRTを意図的に多方面色々掘りまくるのは常に何かしらの鑑賞イベントに飢えているのもあります。

最近だとアートアクアリウムなるものにも突撃しようとしたのですが、その直後にアレな炎上を目にして自分の審美眼の落ちっぷりにその事実だけでふて寝したりしました。

ですから、とにかく「圧倒されるほど美術館の世界観をめちゃ吸ってリセットしていきたい!」という気持ちはありました。

でももうちょっとリサーチはすべきだったと思います。

あれですね、展示がインスタでバズっていたんですよ。

私インスタでは女児玩具とおいしい食べ物と古着しか見ないもん……。

それを知らなくて……カメラの音は止まないし集団で来ている同じぐらいの若者がたくさんいたり、撮影可能区域が大きかったこともあり自撮りをする方がたくさんいたりとね……。

オラファー・エリアソン展、もっと早い段階に気づいてゆっくりぼーっと眺めていられたらよかったなあと思いました。

光や空間や水の揺らぎなどのリアルタイムで対外的に変化し続ける情景をメインの展示物にされていましたし、もっとのんびり見られる内に知りたかったな……。

うん、悔し。

私はこの「おさなごころを、きみに」展で扱われていた「のらもじ発見プロジェクト」がすごく気に入って後から調べていました。

http://www.noramoji.jp/

多分フォント好きはたまらないと思う。

古い町並みや商店街の中にある手書きの看板などのフォントのレタリングを再構成しつつフォントデータ化して、インターネットで無償・有償配布を行いそれを手書きフォントのあった本店舗に還元するというプロジェクトです。

無償の際にはTwitter等での拡散を必要とし、有償の際にも天井金額は1000円とすごく手を付けやすい値段で……しかもいずれの文字もすごくレトロでかわいいんですよ。

めっちゃすきだな……。

いや、初めて知ったけど私はもっと広まってもいいと思ったよ、和風なVtuberさんのサムネとかにもいいんじゃないかな……なんて思ってみたり。

今度同人誌の表紙作るとき、のらもじ使ってみたいな。

あと、「もつれるものたち」展での世界や政治情勢と絡みつつ存在する各国のアーティストの展示もよかった。

最後に展示されていた藤井光さんの「解剖学教室」と題された東日本大震災とそれに伴う福島の原子力発電所の事故により行き場を失った近辺の博物館の所蔵物達とそれらに対する抗議と議論の映像はかなり長い尺だったようですが、いつの間にか没頭しその全てを見ていましたね。

恐怖と破壊に対しての強迫観念と若干の忌を抱きながら、それでも目をそらせない実物。

常設展は受け手として焦点はずれてるかもしれないけど、つぶやきトークというコロナ禍関係で一対一のガイドが出来ないことへの対処として掲示されたガイド人のラフかつ噛み砕かれた知識ある添えたメモ書きがかなり好きだったなあ。
あれ、続けてほしい……美術館って騒いだ対話はしたくないけど感情の共有がしたくなって行き先に困っちゃうんですよね。
あとね!常設展の一番最後には私の大好きな宮島達男さんの「それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く」というLEDの展示作品があるんですが、わたしはあれがほんと大好きなんですが、あの方今度(というか今月の19日から)千葉市美術館で個展をされるんですよ!
デジタルと現代技術を画材のように扱いながらも、シニカルに人の生死や循環を描写するすごい人なんです、すごい楽しみで……。
ほかにも今森美術館とかでも展示がされてるので、マジ行きたいですよ。
コロナウイルスで都内行きが身内にすごい制限されてて、あー行きたい!
私のここは別にしっかりとしたレビューサイトとかではありませんから、とりあえず書きたい文を書き散らかしたのみですし、性格のせいで写真が全くありません。
美術館にいるときってあんまり写真を撮る気になれないんだよね……。

美術館のミュージアムショップでは「おさなごころを、きみに」で特集されていたAR兄弟のメンバーの方のエッセイ集を購入しました。
のらもじTシャツともめちゃ迷ったんだけど、袖の長さがちょっと足りなくて断念。
秋口は七分丈が欲しいんだよね。


次こそは展示物が始まってすぐ動けるようにセンサーをおビンビンにしていきます。

それじゃねー。


2020年9月14日月曜日

水族館行った


こんちは、人都です。

友達と会うときは必ず何らかの本を押し付けることを習慣としているのですが、悩んだ末にチェンソーマンの三巻分とガチ恋粘着獣の一巻を渡しました。

後者に挙げた漫画はインターネット深淵を描いた狂った女の物語が最高な作品です。

たしか二巻が書籍で出るかどうか未確定らしいので、一冊でも多く上乗せしたい気持ちでプレゼントに含めました。

この世で端から第三者を見る分に一番心の痛まない愛情はインターネット越しの恋愛だとニコニコの歌い手への思いが覚めた頃から思っています。

歌い手のバラッドもうすぐ最終回らしいね

結局今バーチャルにハマってしまって推しの関わる番組のライブビューイングを見ようとしたらパソコンが死んで自己嫌悪でマジ泣きしたり、VRCに向かおうとしているのに英語がずぶずぶなせいでunityを殴りつけている私もはたから見れば痛々しくておもろいオタクなのかもしれませんけれど。

善は急げなので友達と会って遊びました。
どういう友達かというと若いうちにメントスコーラをやりたいと言ったらシャリコーラ等の亜種しか持ってこなかった経歴のある、信頼のおけるユニークセンスが光るやつです。

これは神保町にある、さぼうる2のナポリタンです。

シンプルでがっつりと昔懐かしくおいしく、品のあるお気に入りです。

さぼうるはとても好きな喫茶店で、隣にある別店舗の方でも好んでクリームソーダを頼みます。

神保町はやっぱり一番大好きな街です。

色々な色があり、かわいい。


そこからすみだ水族館のクラゲを見ました。

本当ならブログ用に様々な生き物を撮ったりするつもりでしたが、私は他人といるときにあまり写真を撮らない傾向があり、あまり画像がありません。

上の画像とこれしかない。
クラゲ以外にもいい展示はたくさんあったんですよ!

すごい声がでかいペンギンとか。
ペンギンの声を聴きながら魚の形のかまぼこを食べたり、祭り風に飾られた金魚を眺めたりしていました。


しかもあんまり写真は得意じゃない。

しゃあない、歩くことと景色を見ることが好きな節もあるので。

茶のうまい店もあるしね。

そんで適当にぶらついて帰りました。

んで帰り際に、ふわふわのサメのぬいぐるみ(デカい)をもらいました。

口内からなんか出た。
あろうことか友人は鮫の口の中にド古いテクノの知らないバンドアルバムと、さらに小さい手のひらサイズのサメ二匹を収納したうえで、前振りも何もなく渡してきたようです。
しかもこれだけ仕込んでおいて一瞬渡しそびれてましたからね、うっかりなのか?お前まだ自宅にサメいたよな?
千葉レーダというテクノバンド、聞いたこともなかったが、一体あいつはどこで知ったんでしょう。
でもいい曲がたくさん入っていたのでありがたかったです。
ちなまにサメは今ベッドの上に二サメいます。


でけぇよ。
でこいつらと今睡眠を摂る時は大体


こうなります。
モテまくりサメまくり。
サメの間に挟まる人間。
楽しい時間になりました。
それではー。




2020年9月9日水曜日

実在服でバーチャル夏概念をした記録

 

夏はきっと終わりましたが、暑さだけは変わりません。
こんちは、人都です。
写真は去年のお祭りです。
いいなぁこんな混み混みの屋台道……。
今年の祭りにはこの服を着ていこうと思っていました。

本来はSCPのオンリーイベント、収容違反インシデントで着ようと思っていたのに予定通りに届いてくれなかった服です。

普段着にはさすがに派手ですがコスプレという程ではない、一番着づらいタイプのタンスの肥やしです。

パーティー用のワンピースの方がまだ十倍着回せる。

地元で着てたら絶対知り合いに見られる気がする。

でもデザイン自体は好きだー……。


よし、代理アバターに着せるか!


世はまさに大バーチャル時代だし、たぶん去年も今年も来年もVR元年だった気がするぞ!

ということでVRoidを活用して前々から作っていた代理キャラクター兼看板娘のジントちゃんの衣装としてかきおこすことにしました。


かわいい衣服をかわいい子に着てもらう方が楽しいしな!!!(前述記事参照)

いやー技術の進歩は偉大だな。

vroidの中にはいくつかの衣装のフォーマットがあり、それらを選択することで自動的に3Dの衣装型紙が適用されます。

それらに沿って絵や模様を描いてやると3Dのモデルにもデザイン通りの服を着せることができるんですね。


なのでまず、コートに直接服の形のラフを取っていきます。


生地自体がクリーム色なので調整。




簡単にざっくり色を付けました。

手癖で裾をグラデーションにしましたが、あまり気に入らなかったのでこの後均一に塗りなおして重そうな方向に。


また、どうせ自分用だしいいよな!とクリスタ素材のざらっとしたテクスチャをオーバーレイで入れ込みます。

これだけでだいぶ和服っぽくなりました。

やってることは邪道ですが私しか使わないからいいんじゃないかな。

そもそも実在の服をアレンジ強めとはいえ作ってることがグレーですしね……。

さらに服の色調を落として、上から芍薬を描きこんでいきます。

このあたりは素材を使わなかったことを若干後悔しています。

ちなみに実在の服はたぶん違う花です、たぶん。

んでザクザクと塗ります、このあたりはもう疲れてあんまり頑張れてません。


おどろいたねぇ、奇しくも同じ構えかもしんない。

ある程度影をいれて力尽きました。

vroid、ヨシ!

一通りの製作が終了したので、軽量化の数値を雑にいじってからVRMで書き出します。

TT兄弟。
そんでこれを。

ここにポイ。

VRCはアバター変えられるほどやりこんでない。


ポイ。

はい。

とりあえず夏を求めていたのでclusterに投げ込みました。

このワールドは花見な気もしますが、花火もあるので夏判定も通します。


渋谷も行ける。

いやね、ほんとはバーチャルは現実の代替にはできないです、正直。

現実で歩いていきたい渋谷の漫才とかに玉チャーハンはあるし、夏まつりの煙たい暑さとごった返した人と石畳と相場より高い出店のメシ、じゃんけんで勝てばたくさんもらえるはずの一回も勝てないチョコバナナのおばさん。

それらは絶対現実じゃなきゃ嫌ですよ、もう夏は帰ってこない、なんなら花見も今年はしなかった、まだ三年になってから大学の校舎に入れてない、ゼミ合宿もとりあえず期日延長。

作ってて若干虚しくはなりましたしね。

別にバーチャル存在でもないから、ブログのネタにできるのと単純に技術の練習にする以外には特に意味はないですし、自己満足の極みです。

でももう自己ぐらい満足させてないと気が狂いそうなんですよね。

最後に友達と会ったのは四カ月前だよ、普通ならみんなもう会ってるの?

この会わないのが生活様式として正しいのか、結局陰キャなだけで私以外はみんな普通に遊んでんのかも分からない。

だからせめてなんか作ってればそういう辛いことを全部見つめなくて済むんですよね、狂ってたくて創作してるし消費してる、結局教室の隅で小説に逃げた青春を持った私には自己完結の世界しかない、人間関係を作ることを怠っていたのでそんな奴が成功なんてできるわけがないのが道理。

もうインターネットしかねえ。

21歳、半分以上終わってるので。

若さだけで売れるのは若い時だけなんだよね。

若さ故の衝動が許されていいのは若い時だけなんだよね……。

バイト先が高校生の新人ばかりでつらい。

東京がもうじき落ち着くのなら、水族館にでも行こうかな。

自分の趣味がTwitterを漁りに漁りまくって面白いマイナーイベントを漁って単身で突入してくることだったのですが、ここ数カ月でその勘もどんどん鈍ってて嫌になるなあと思います。

好奇心とRTのDJぐらいしか取り柄がないのに、いよいよそれを無くしたら凡才はいよいよおしまいだ!


どうにかしてオモシロセンサーだけは無くさないように面白いことをたくさんやっていきたいですね。

😃



バーチャルでも自撮り下手か???


人都でした


2020年9月3日木曜日

楽しいとこだけ3D

こんちは人都です。

最近はVroidに凝っています。

正直なところVroidができるようになってもそんなに使う用途ないんですけど、ただ楽しいというだけでやってます。
時間がめっちゃ溶けるねんな。
好みの女の子に無限に好みの服着せて遊べる、めちゃくちゃな拡張性のある着せ替えゲームみたいな遊び方してます。
何でもかんでもできるってわけではないところも逆に好き。
システム制約付きの創作が大好きなんですよ、たぶんうごメモのせいです。
好きなポーズも作れる、なんなら撮影機能がついてるのでクリスタの複雑骨折3D扱うよりこっちの方が使いやすいレベル、後かわいーっ。


服はだいたいこんな感じで、割と思ったものも作りやすいです。
フォルダの中に創作衣装が増えていく……。
強いていうなら、小物も欲しいですよね。
最近は魔法少女のキャラデザどころか架空の魔女っ娘おもちゃのデザインにも手を染め始めたので、それを立体にできたらいいなあと思いますね、デザインだけどんどん増えていくし脳が働いてないままアナログでも結構な数描いてあって死なせるにはもったいなく…。
でもそうすると絶対Blenderとかunityと和解しないといけないんですよね、あいつらは嫌いです自分が何をしてるかもよくわからなくなるので(?????)
Blenderで大昔に作った椅子のデザインのやつ。
いくつかカラーバリエーションも作ってたはずです。
学内プレゼンの為に気が狂いそうになりながら作ってましたね、なんならプレゼンの日と推しの激レアライブがかぶってこの世で一番絶望してる状態でパソコン殴ってましたね、ほかのメンバーもみんな頑張ってたのでとてもじゃないけど現実で口にはしませんでしたが…。
それはそうと推しの生演奏聴きに行きたい人生だったね。
それはな。
それでは。